近隣トラブルの際にしてはいけないこと

 

普通に日常生活を営む上で、他人とのトラブルが起きなければ問題なく過ごせます。しかしそういった理想的な環境の中で過ごす事ができる人は少なく、誰でも何らかのトラブルに遭遇する事があります。

 

特に近所の人とは関わる機会が多いため、トラブルが発生しやすいです。

 
場合によってはこちら側に非が無く客観的に見て相手側が悪いケースもありますが、そういった場合には抗議するのが一般的です。

 

しかし口頭で抗議しただけでは非を認めない人も少なくありません。そういった場合に実力行使に出る人もいますが、これはできる限り避ける事が大切です。

 

その理由として民法上では自力救済が原則的に禁止されており相手側が悪いというケースでも、実力行使に出て報復を行うとこちら側にも非があるという事になってしまうためです。

 

またその実力行使の内容によっては暴行罪や名誉毀損罪などに該当するケースにおいては、犯罪となってしまいます。

 
そのため近所の人とのトラブルで口頭での抗議に応じない場合は、弁護士に相談して裁判所を通じて法的な手段で解決する事が望ましいです。

 

その際には相手方が自分の非を認めて改善に応じない場合には、執行官が強制的に解決させる事になります。

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